The Oshio D
GREVEN・The Oshio D。
まあ、本人も知らぬ間にGREVENが勝手に(笑)命名したモデルではありますけど、
そのへんは本人も「(;´∀`)・・・うわぁ・・・」って感じで。
それはさておき、今回入荷したこのギターには、本人”同等”のピックアップ・システムが搭載されています。
お約束のサンライズのマグネット(S-2)に張り付けピエゾにはOVALの「WITZ」3点で音をピックアップします。
コントローラーにはEnfiniのPM-200ef。これは基本的にはM-Factoryのシステムと一緒です。
違いは・・・簡単に言うと、M-Factoryがアクティブ化〜アウトプットするのに対し、Enfini製はパッシブアウトとなっています。
プリアンプを内蔵しない分、ギターへの重量面での負担は軽くなっています。
また、ジャックはフォーンタイプのステレオケーブルとなっています。
他のピックアップでも使えるコントローラー、フォーンタイプのステレオケーブル、流用性とかを考えると個人的にはEnfiniのシステムの方が好きですね。
比較的簡単に「あの音」を出すことは可能です。かなり使えます!
お約束のサンライズのマグネット(S-2)に張り付けピエゾにはOVALの「WITZ」3点で音をピックアップします。
コントローラーにはEnfiniのPM-200ef。これは基本的にはM-Factoryのシステムと一緒です。
違いは・・・簡単に言うと、M-Factoryがアクティブ化〜アウトプットするのに対し、Enfini製はパッシブアウトとなっています。
プリアンプを内蔵しない分、ギターへの重量面での負担は軽くなっています。
また、ジャックはフォーンタイプのステレオケーブルとなっています。
他のピックアップでも使えるコントローラー、フォーンタイプのステレオケーブル、流用性とかを考えると個人的にはEnfiniのシステムの方が好きですね。
比較的簡単に「あの音」を出すことは可能です。かなり使えます!
<江坂店>