【福岡店】3/10(日) 住出勝則 インストアライブ！

グルーヴィーかつ繊細なタッチで人々を魅了し続ける、

日本が誇るフィンガースタイル・ギタリスト、住出勝則。
ソロギタースタイルでは最後となるアルバム発売予定のレコ発インストアライブ。
みなさまのご来場お待ちしております。

日時：3月10日（日）15:30 OPEN / 16:00 START
場所：福岡店 店内
料金：￥3,850（税込）

※チケットの発行・発送はございませんので、当日開場時間にご来場ください。
※ご予約順にお呼びしますので、開場時間にご来場ください。
※Web予約のみとなります。
※定員に達し次第受付終了いたします。

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住出勝則

1956年2月3日生まれ。 京都府出身。
小学6年生の時、ザ・ベンチャーズの“エレキサウンド”に衝撃を受けギター音楽に目覚める。
高校生時代、ハードロックの世界にのめり込む一方で、“ニューミュージック”と呼ばれた国内のアコースティック・グループの音楽にも心を奪われる。特にガロの音楽に影響を受ける。また、ジャズ・ギター界の巨匠、ジョー・パスのソロギター・アルバム"Virtuoso"に出会い、コードを駆使したアレンジ（“コード・メロディー”）に感銘を受ける。
京都を中心に活動していたフォークグループ シグナルに参加。ポリドールレコードより『20歳のめぐり逢い』でデビュー。80万枚を超す大ヒットとなり、グループ解散までの8年間にシングル14枚、アルバム7枚をポリドール/ポリスターからリリース。
その後、堀内孝雄＆ケインズや谷村新司バンドへの参加や武田鉄矢などのサポートなど、サポート＆スタジオミュージシャンとしてのキャリアを重ねる。
オーストラリアへ移住したことを機に、生ギターの魅力に再び目覚め、ソロ・ギタリストとして再出発。
初のソロギター・アルバム "TREADIN' EASY" を発表。 翌年には、2作目 "COOL EXPOSURE" をリリースし、Tuck & Patti のタック・アンドレス氏に絶賛される。
アメリカやカナダなどでのツアーやアルバム制作を経て、2000年代に入り日本での活動を本格的に再開。
演奏の舞台は日本に留まらず、ヨーロッパ、アメリカやアジア各国でのライブで成功を収める。
語学の本も執筆し、その多才な才能を発揮しています。
グルーブ感あふれる独自のスタイルを追求しながら、ソロギター音楽の普及に力を注いでいる