9/10（日）荒谷みつるｘ下田藤百史　インストアライブ【恵比寿店】

＜荒谷みつる＞

16歳の時にギターを手にし、20歳にEPOのオープニングアクトを務める。
佐藤江梨子のDVDに楽曲提供や数々のレコーディングライブサポートに参加。 自身の楽曲がフジテレビ系列「あいのり」やテレビ朝日系列の旅番組に使用される。 
■サポートアーティスト 大久保伸隆（元Something ELse）、古家学、サラ・オレイン、佐藤江梨子、酒井ミキオ、向井成一郎、アルガレイ、泉沙池、ハコイヌ、
NAOKI、 vague、等 自身のアコースティックギターソロアルバムを3枚リリース 2008年には、グラミー賞受賞アーティストEdward GerhardのOpening Actを務める。 

荒谷みつる　website　http://mitsuru.asia/

＜下田藤百史＞

1994年生まれ。和歌山県出身。
13歳でギターを手にし、2008年にメキシコ、2009年にシアトルに留学し、世界の音楽を学ぶ。
2010年からソロギタリストとしてプロ活動を開始。
日本では、和歌山県白浜の五つ星ホテルでの定期演奏を始め、ラジオのパーソナリティーやギター講師も務める。
2016年からは拠点を上海に移し、ジャズバーの老舗コットンクラブや、在上海日本領事館で演奏するなど、心に届く音楽をモットーに、ギター一本で、言葉の壁を超え、世界中で活躍している。