Borghino Guitars (Mirko Borghino)
SHAKTI

イタリアのルシアーMirko Borghino作、ジョンマクラフリンが愛用する伝説的ギターSHAKTI。
DESCRIPTION
サウンド、デザイン共に完璧でなければならないというポリシーのもと製作しているイタリアのルシアーMirko Borghino(ミルコ・ボルギーノ)によるBorghino Guitars。
本器はJohn McLaughlin(ジョン・マクラフリン)が愛用するエスニックでアーティスティックなモデル、SHAKTI(シャクティ)。
イタリアン・ベアクロウ・スプルース・トップ、マダガスカル・ローズウッド・サイド&バック、マホガニー/イタリアン・ウォルナット3pネック、マッカーサー・エボニー・スキャロップド指板&駒、シャーラー糸巻き(6弦)、ゴトーステルス糸巻き(7弦)。
-Borghino Guitars SHAKTI の誕生ストーリー-
ジャズ・フュージョン・ロックシーンを大きく開拓した偉大なギタリスト、ジョン・マクラフリンは、70年代にヒンドゥー教に改宗し、半ばにはインド人ミュージシャンと共にバンドSHAKTI(シャクティ)として活動していました。その際にメインとして使用していた有名なギターこそが、その名の通り"SHAKTI"と呼ばれるギターです。当時の個体はギター製作家Abraham Wechterが製作したものですが、それは20年以上前に壊れてしまいました。
時は流れ2010年、ミルコはジョン・マクラフリンファンの依頼でパーソナルなSHAKTIを製作する機会を得て、当時の小さな写真からサイズや構造を研究し、完全レプリカはではなく、独自のアレンジを加え見事に完成させました。それは実に2年に及ぶプロジェクトでした。当然オフィシャルではないので、その時点でモデル名は"KARMA"と呼んでいました。
ミルコは、自分の歴史に残るギターを研究製作するために、人生の2年間を捧げた男がいることを知ればジョンは喜ぶのではと思いコンタクトを取ったところ、なんと自分のためにも作って欲しいと正式にオファーがあり、2015年にジョン・マクラフリンが現在所有する個体が完成しました。こちらは細部まで完全に復活させて欲しいという本人の希望により、その佇まいは当時のギター見事に再現しております。そしてジョンより、このギターは"SHAKTI"と呼ぶようにと、晴れて正式に承認された"SHAKTI"が誕生したのです!
幻のギターだけあってファンにはたまらない存在かと思います。
6弦パートはレギュラーチューニング、7弦パートのチューニングは使用弦や曲によって本人も変えていたそうで、プレイヤーのクリエイティビティにお任せとのこと。オープンチューニングの共鳴弦としても面白いですし、もちろん実際に鳴らすハープ弦的な使い方も出来ます。ミルコが提案する現状の仕様は下記となります。
[7弦パート]
Bass 70-56-45-52-42-35-26 Treble
Bass >>B-E-G-F#-A-B-E >>Treble
可能性に満ちた"SHAKTI"にぜひ挑戦してみてください。
Specification
Condition | Brand New |
---|---|
Top | Solid Bearcraw Italian Spruce |
Side & Back | Solid Madagascar Rosewood |
Neck | Flamed Italian Walnut & Mahogany 3p |
Finger Board | Macassar Ebony |
Bridge | Macassar Ebony |
Bracing | -- |
Back Construction | 1p |
Neck Width At Nut | 45mm |
Scale Length | 25.3"(約642.62mm) |
Tuning Machine | Schaller & Gotoh |
Rosette | Abalone |
Pick Up | Two different piezo K&K FantaStick undersaddle with a stereo exit |
Case | w/OHC |