Greven Guitars Japan

DESCRIPTION

アメリカ オレゴン州のルシアー ジョン グレーベンの全面協力の下、新たなブランドとして誕生した Greven Guitars Japan
押尾コータロー氏の為にグレーベン自身が設計、監修を行い、日本の熟練製作技術で完成した Oshio-DC HR。現在、押尾コータロー氏がメインで使用しているモデルです。

トップ：ルッツスプルース
サイド＆バック：ホンジュラスローズウッド
ネック：マホガニー
指板：エボニー
ブリッジ：エボニー
ペグ：ゴトー
その他：44.5mmナット幅、645mmスケール、アバロンロゼッタ、ヘリンボーントリム、ベネチアンカッタウェイ、ラッカーハイグロスフィニッシュ。

ヘッド、指板にはご存知バードインレイ、フラッグタイプのブランドロゴ。
力強いトルク感、奥行きのある音質と、ホンジュラスローズウッドのカラッとくもりなく抜けの良い音質が相まって、弾けば弾くほどハマる、これぞグレーベンサウンド。新品ながらエッジがやわらかく、やさしい音色もグレーベンの最大の特徴です。
プロトタイプや製品版までJohn Greven氏の入念なチェックが入り、ルックス〜サウンドまで見事に仕上がっております。低音の迫力やミッドレンジの独特なニュアンスまで表現されており、フィンガースタイルドレッドノートとして素晴らしい完成度です。

押尾コータローのプレイに欠かせないファン垂涎のギア！
*ラベルには押尾コータロー氏とJohn Greven、両者の直筆サイン入り。