HEADWAY
HF-531 SF,S-ESV/ATB CN
次へ羽ばたくHeadwayの45周年。長野県の県鳥である『ライチョウ』をモチーフとした特別限定モデル。
DESCRIPTION
「1977 年創業、長野県松本市で一本一本こだわりのギター作り」
マスタービルダー百瀬恭夫が1977年にスタートしたHeadway Guitarsは「一生涯を掛けて弾き続けて頂けるギターを作る」という信念を胸にギター作りを続けています。欧米の伝統のギター製作から学びながらも独自のギター製作の技法を開発、長い年月をかけて発展させてきました。40年以上経た今なお、より良いギターを作るために日夜研鑽を積み、技術の発展にあくなき向上心を持って取り組んでいます。
本器は長野県の県鳥である『ライチョウ』をモチーフとした特別限定モデル、HF-531 SF,S-ESV/ATB CNの新品同様USED品。
トップ:アディロンダックスプルース
サイド&バック:神代タモ(センター栃)
ネック:アフリカンマホガニー1p
指板:エボニー
ブリッジ:エボニー
ペグ : ゴトー
その他:628mmスケール、43mmナット幅
1977年にその歩みを始めたHeadwayは2022年で45周年を迎えました。その中で様々な木材の使用やデザインに取り組み、Headwayだからこそ生まれたモデルは数え切れません。本機では近年の激動する社会情勢の中、常に前に進み続けるHeadwayの姿勢を雷の鳴る嵐の中でも活動する『ライチョウ』に重ね合わせデザインに取り入れました。
ライチョウはHEADWAYの工場がある長野県の県鳥でもあり、その姿をギターを通じてより多くの人へ届ける意味も込めました。日本の物を取り入れたHeadwayだからこそ生まれたギター。
ほぼ使用感のない新品同様のコンディションでの入荷です。
お買い逃しの方には大変お買い得となっております。
モデル詳細はメーカー特設ページをご覧ください。
[2022 HF-531 SF,S-ESV/ATB特設ページ]
https://www.deviser.co.jp/products/2022-hf-531-sfs-esv-atb
Specification
Year | 2022年 |
---|---|
Condition | MINT |
Top | Solid Adirondack Spruce |
Side & Back | Solid Jindai Tamo / Center Tochi |
Neck | African Mahogany |
Finger Board | Ebony |
Bridge | Ebony |
Bracing | ’34 Semi-forward-shifted, Scalloped X Bracing |
Back Construction | 3p |
Neck Width At Nut | 43mm |
Scale Length | 628mm |
Tuning Machine | Gotoh |
Rosette | Abalone |
Pick Guard | Original 雷鳥 |
Case | w/OHC |
修理・改造履歴 | 詳細はお問い合わせください。 |